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国際小学部

カリキュラム詳細(午前部)

Additional Curriculum for the Morning Elementary Program

午前部では、基礎科目だけでなく、実践的なライフスキルや多文化への理解など幅広く多様なカリキュラムで、人格形成を大切にしています。STEM(タイピング、コンピュータスキル、プログラミング)を通して、デジタルリテラシーを育成します。さらに、美術、パフォーマンスアート、武道、音楽からなる芸術プログラムを通して、生徒は自己表現の方法を学び、創造性を伸ばします。また個別学習の時間を取り、生徒の学習背景の多様性に応じた指導と学習を行います。

Academic Differentiation Centers (9:00-9:45) 個別学習
すべての生徒が自分に合った方法を見つけ、自分にとって適切な速度で成長できるように、ラーニングトゥリーでは生徒の多様性に応じた指導、個別化の重要性を理解しています。生徒は登校後朝一番に、自分が練習する必要のあるスキルを先生と話し合い確定し、アクティヴィティ(デジタル教材、手で触れるパズルなどの教材、本、ワークシートなど)を行います。

Once a Week Japanese Lesson (9:00-9:45) 週1日本語レッスン
全ての生徒が日本で言語的な不自由のない生活ができるように、週一回日本語の会話や読みに特化 したレッスンを行います。こちらは基本的な日本語となり、日本語が母語又は流暢な生徒は、この間は他の個別学習を進めることができます。日本の学年同レベルの内容を学習するべき生徒は、午後の日本語クラスをお勧めいたします。

Park Time (11:55-12:25) 外遊び
健康促進の一環として、毎日木場公園で活動する時間です。月・水・金曜日は、担任の指導のもと運動を行います。火曜日と木曜日は、公園で自由に遊び、リフレッシュするとともに、クラスメートとの交流を図ります。公園では、担任とアドミンが責任をもって安全を見守ります。

Lunch Serving, Lunch, and Clean-up (12:25-1:25) ランチ・清掃
毎日オーガニックで健康的な食事を提供しています。給食の時間は、日本の学校教育の伝統を採用し、生徒が交代でクラスメートに食事を盛り付け、さらに生徒が自分で後片付けをします。この時間は栄養士や日本人スタッフがサポートし、教室を衛生的に美しく保ちます。生徒が地域社会で積極的に役割を果たし、自分の日常生活に責任を持てるよう習慣を身につけるための日本の大切な伝統です。

STEM (2:05-2:50) ステム教育

1Typing, Programming, and Computer Skills コンピュータプログラミング
タイピングから始まり、コンピュータにまつわるスキルを一つひとつマスターしながら、スクラッチによるプログラミングを学びます。学年が上がるごとに、生徒はmicro:bit (https://microbit.org/) を使って、アートと関連した楽しいインタラクティブなプログラミングを体験し、最終的には現実の問題を解決するためにプログラミングを使用できるようになります。論理力とコンピュータを分野横断的に活用する力を養います。

2. Mathematical Computation Skills 算数特訓
ラーニングトゥリーでは、算数の概念や実社会での活用はもちろんのこと、基礎の徹底を重要視しています。この時間は、生徒がスキルをマスターしないまま次に進むことがないように、個々のレベルに合わせた算数のスキルに取り組みます。また、スキルをマスターした生徒が足踏みをせずに次に進めるように、確実にスキルを身につけると次の新しいスキルに移行するシステムで個々のペースを大事にします。教師はKhan Academyなどのデジタルを駆使しながら、生徒のスキルを継続的に評価し、適切なレベルで挑戦できるよう促します。この時間の算数の目標は、一人ひとりの算数の能力を最大限に高め、自信を持てるようにすることです。

Language Arts (2:05-2:50) 言語学習
ランゲージアーツのクラスでは、文法、ライティング、リーディングのスキルをさらに向上させる機会を用意します。Benchmark Advanceのなかでもこれらのスキルをすべて学習しますが、この時間帯は特に生徒がスキルレベルに合わせて学習できるように配慮します。
1. Grammar 文法 文法を学ぶことは、ライティングスキルだけでなく、スピーキングスキルも向上させます。レッスンでは、例えばアポストロフィや副詞の使い方など、1つの文法事項に焦点を当て、スキルを習得するためのアクティビティを行います。さらに、教師は生徒がどの文法項目を苦手としているかをQuillなどのリソースを使用し見極め、生徒一人ひとりが時間を有意義に成長できるよう、差別化した課題を提供します。

2. Writing Workshop ライティングワークショップ ライティング・ワークショップは、生徒が自ら文章を書きたいと思えるようになることを目的とし、生徒が自ら選んだトピックについて文章を書くことを楽しめるように生徒中心の指導方法を採用します。授業は、句読点や前置詞など、特定のスキルに関するミニレッスンから始まります。その後、自分の想像力を使って考えたトピックについて、または先生の用意するお題から選んで、ミニレッスンで学んだスキルを自分の文章に取り入れ、自分のペースで文章を書く時間を持ちます。自主性を重んじながらも、頻繁に教師が進度を確認し、フィードバックや提案を行います。また、建設的なフィードバックの仕方や新しいアイデアを得るために、クラスメートとの話し合いも行います。生徒の文章は作品として編集して発表し、すぐに新しいものを書き始めます。

3. Reading リーディング 読書は、言語発達創造性、認知能力の発達、集中力など、さまざまな教科の要と言われています。読書が好きな生徒を育てるために、チャプターブックを読む時間を作ります。Benchmark Advanceの簡潔な文章に比べ、筋書きの長い物語を読むことはワクワクし、日常とは違う世界に入るとっておきの時間です。読書に加えて、クイズ、ゲーム、読書感想文、工作など、読解のためのさまざまな活動を通して、生徒が読書の楽しさを知り、生涯読書家になる礎を築きます。

Reflection (2:50-3:00) 振り返り
振り返りの時間では、生徒と教師が一日を振り返り、次にどう繋げるかを話し合います。うまく行かなかったことについて改善点を考え次の計画を立てることは、問題解決のためのステップです。振り返りのスキル を身につけることは、常に学び向上し続けるための鍵であり、この時間は、担任との1日のまとめの時間となります。

Arts Program (3:00-3:50) 芸術プログラム
毎日芸術の世界に触れる時間を持ちましょう。ラーニングトゥリーの教育を通して、生徒が自分自身を表現し、何かを作り出せるようになってほしいと願い、このプログラムをデザインしました。自律的に創造できるようになることで、将来豊かな人生を送れるようになると信じています。

1.Fine arts and Art History 美術とその歴史 芸術の美しさや魅力を感じ取る態度を養います。美術史で高く評価されているデッサン、絵画、陶芸、彫刻などの著名な作品を通して、美術の基礎や技法を学びます。次に、それらの作品の再現レプリカに挑戦します。これらのステップを踏むことで、美術界の歴史と知識を身につけ、複数のスタイルの創作表現に触れることができます。最後に、巨匠の作品からインスピレーションを得て、自分の作品を創造することを楽しみます。アイディアを形にする喜びとクリエイティヴィティは、将来の仕事へのポジティヴな動機付けとなるでしょう。

2.Music 音楽 音楽教育は、鑑賞を通して音楽を楽しむ心を育て、歌や楽器演奏などの表現を通して音楽性を培うとともに、豊かな情操と人格形成を担います。音楽を成り立たせている要素や構成を理解しながら、記憶力、多重タスク、集中力など、他の教科にもつながる力を強化します。さらに、ソロまたはグループの一員として演奏や音楽を創作する過程では、満足感や達成感を味わいます。楽器の演奏を通して、生徒は自己表現に不可欠な自己管理能力、技術的・芸術的スキルを養います。

3.Physical Education: Health, Dance, and Movement 体育(保健とダンス) 体育の授業では、健康でいるために運動することの大切さを学びます。7つのカテゴリー(健康についての知識、身体管理、運動、リズミックな運動スキル、ジムナスティック、チームスポーツ、ダンス)のさまざまな楽しいゲームやアクティビティを通して、運動能力、持久力、チームワークを習得します。試合や自作のパフォーマンス作品を通じて、体力だけでなく、想像力・創造力も養います。

4.Martial Arts as Physical Education 体育(武道) 体育に精神性や礼節を重んじる日本の伝統武道である空手道を取り入れます。武道は、体を鍛えるとともに、内面を磨き人格形成していくプロセスと考えられています。武道の「道」は「過程、プロセス」を指し、それは「生き方」とも言われます。ラーニングトゥリーの空手クラスでは、敵との戦いという設定での指導ではなく、自分を律し自分の恐れに打ち勝つという概念で指導します。コンタクト(接触)は一切無く、主に基本稽古、移動稽古、型稽古を行います。繰り返し練習することで体幹が鍛えられ、柔軟性も上がります。空手を通して、自分自身の心と向き合い、窮地に直面した時に困難を乗り越える強い精神力、また空手道の「礼に始まり礼に終わる」という言葉の通り、周りの人への感謝の気持ちを示す礼儀を身につけます。

5.Drama and Performing Arts パフォーミングアーツ 人生を豊かに生きるために、芸術としての演劇の良さを味わえるようになりましょう。まず演劇を成り立たせる要素について理解します。さらに鑑賞だけにとどまらず、自ら役を演じチームで作り上げる体験をします。4月から週一回の演劇クラスを通して12月に発表する劇を準備し、さらにその経験をもとに、1月から3月には自ら台本を書き演じ、一から自分のアイディアを形にします。空間や感情を認識し、協力し合い、自ら作り出し発表する体験は、将来リーダーとなって人前に立つ時のための準備です。

Optional Intensive Japanese Studies (4:00-6:00) オプション日本語集中学習
日本人の先生による日本語クラスは、オプションで週5日(月・水・金 こくごと算数、火・木 音読と書き方)または週3日です。こくごと算数は、Z会の教材を使用して、少人数で生徒が理解できるまで説明をします。https://www.zkai.co.jp/el/e/subject/?cd=MBW日本の小学校では多人数で長い時間かけるところを、LTでは少人数・短時間で効果をあげます。音読と書き方では、集中して読み書きの練習をし基礎を固めます。日本語は同じ文字でも読み方が何種類もあり、習得には音読と多読は必須であり、またひらがな・カタカナ・漢字と多くの文字があるため、書く練習も重要です。自ら文章を書けるようになるまでしっかり寄り添います。特に日本語が母語の生徒は、インターナショナルスクールに通ったから将来の選択肢が狭まるということがないように、日本語での素養も身につけます。

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